2011年05月24日
キャンプ場ガイド 考察 ^^
暇つぶしに! キャンプ場ガイド 考察。。^^;;
最近 多い、、、BOOK ネタ (笑)
ネット全盛の時代ですが 皆さん! キャンプ場ガイド 読んでますか~!(笑)
僕は 好きですね~ キャンプ場ガイド 昔ほどではないのですが けっこう暇さえあれば パラパラ と眺めています。。
さて、、 考察 考察 ^^(笑)
まずは おなじみ 実業之日本社 発行 月刊ガルヴィ編集の 『 オートキャンプ場ガイド 』
多分 ここ数年では ガイド本のなかでは 一番 メジャーで 売れていると思います。。
このガイド本の良い所は 「首都圏版」 「関西・名古屋版」 両地域の中間地域にあるキャンプ場を それぞれに載せている事です。
例えば 我が地域の紹介である 「関西・名古屋版」に 長野・信州地方西部のキャンプ場も載っている事です。 これは 後で紹介する 『まっぷる オートキャンプ場ガイド』 と比べると 大きく違いますね。。
あと 10%オフクーポン券を目的に 購入されている方も多いようです。
紹介キャンプ場は ほぼオート限定で ワイルドなキャンプ場は あまり紹介していないような気がします。
我が家は どっちかというと 次に紹介する 『まっぷる』 派 でした。。(笑)
でその 『まっぷる オートキャンプ場ガイド』 昭文社発行
コレは ほんと お世話になりました!(笑) 特に 2001年版 ボロボロになるまで 見尽くしました~(笑)
コレの良い所は まず 写真が綺麗! あと 昭文社だけあって地図が見やすいんだよね~♪
昔 ナビがなかった頃は この地図だけでキャンプ場に行ったもんです^^
ここ数年 見かけませんので 多分 廃刊になったと思います。。 (良いガイドブックだったのだけどなぁ。。)
ちなみに 紹介キャンプ場は やはり ほぼオート限定でした。。 ただ ガルヴィの方と比べると マイナーなキャンプ場や 穴場的なキャンプ場も紹介されていました。。
次に 紹介するのが アウトドア出版界の雄! 「山と渓谷社」 が発行する 『 東海キャンプ場 』
先日 BOOK-OFF で 105円で購入しました^^(笑)
さすが 「山と渓谷社」 発行だけあって ツボを押さえた内容となっています♪ 写真も綺麗
基本的には オート メインで紹介されているのですが 扱いは小さいですが オート以外のキャンプ場も紹介されていて んん~~ さすが 山と渓谷 といった感じです^^(笑) 現在も 発売中 定価1500円なり
最後に紹介するのが 昭文社発行の 『 どこでもアウトドアキャンプ場ガイド 』
コレも 先日 BOOK-OFF で 105円で購入したものなんですが、、 コレ めちゃめちゃ いいです
表紙の写真を含めて なんとなく ソロやツーリングキャンプの匂いがするガイドブックです♪
高規格から登山ベースのテン場まで ありとあらゆるキャンプ場が紹介されています。 オールカラーの写真付きで。。
今の僕のキャンプスタイルには ピッタリのガイドブックですね^^ めちゃ オススメなんですが 現在 廃刊みたい。。
最後に 昔のガイド本には 必ず載っていた 東海地方 『 幻の キャンプ場 』 のご紹介でも。。 (現在は 廃止 休止中)
『 国設渡合野営場 』 付知川 最上流に位置し アクセスするだけで秘境漂うキャンプ場
『 新穂高キャンプ場 』 穂高連峰の登山口に位置し、木々に囲まれ緑豊かなキャンプ場
この2つは 行きたかったなぁ。。
僕は 好きですね~ キャンプ場ガイド 昔ほどではないのですが けっこう暇さえあれば パラパラ と眺めています。。
さて、、 考察 考察 ^^(笑)
まずは おなじみ 実業之日本社 発行 月刊ガルヴィ編集の 『 オートキャンプ場ガイド 』
多分 ここ数年では ガイド本のなかでは 一番 メジャーで 売れていると思います。。
このガイド本の良い所は 「首都圏版」 「関西・名古屋版」 両地域の中間地域にあるキャンプ場を それぞれに載せている事です。
例えば 我が地域の紹介である 「関西・名古屋版」に 長野・信州地方西部のキャンプ場も載っている事です。 これは 後で紹介する 『まっぷる オートキャンプ場ガイド』 と比べると 大きく違いますね。。
あと 10%オフクーポン券を目的に 購入されている方も多いようです。
紹介キャンプ場は ほぼオート限定で ワイルドなキャンプ場は あまり紹介していないような気がします。
我が家は どっちかというと 次に紹介する 『まっぷる』 派 でした。。(笑)
でその 『まっぷる オートキャンプ場ガイド』 昭文社発行
コレは ほんと お世話になりました!(笑) 特に 2001年版 ボロボロになるまで 見尽くしました~(笑)
コレの良い所は まず 写真が綺麗! あと 昭文社だけあって地図が見やすいんだよね~♪
昔 ナビがなかった頃は この地図だけでキャンプ場に行ったもんです^^
ここ数年 見かけませんので 多分 廃刊になったと思います。。 (良いガイドブックだったのだけどなぁ。。)
ちなみに 紹介キャンプ場は やはり ほぼオート限定でした。。 ただ ガルヴィの方と比べると マイナーなキャンプ場や 穴場的なキャンプ場も紹介されていました。。
次に 紹介するのが アウトドア出版界の雄! 「山と渓谷社」 が発行する 『 東海キャンプ場 』
先日 BOOK-OFF で 105円で購入しました^^(笑)
さすが 「山と渓谷社」 発行だけあって ツボを押さえた内容となっています♪ 写真も綺麗
基本的には オート メインで紹介されているのですが 扱いは小さいですが オート以外のキャンプ場も紹介されていて んん~~ さすが 山と渓谷 といった感じです^^(笑) 現在も 発売中 定価1500円なり
最後に紹介するのが 昭文社発行の 『 どこでもアウトドアキャンプ場ガイド 』
コレも 先日 BOOK-OFF で 105円で購入したものなんですが、、 コレ めちゃめちゃ いいです
表紙の写真を含めて なんとなく ソロやツーリングキャンプの匂いがするガイドブックです♪
高規格から登山ベースのテン場まで ありとあらゆるキャンプ場が紹介されています。 オールカラーの写真付きで。。
今の僕のキャンプスタイルには ピッタリのガイドブックですね^^ めちゃ オススメなんですが 現在 廃刊みたい。。
最後に 昔のガイド本には 必ず載っていた 東海地方 『 幻の キャンプ場 』 のご紹介でも。。 (現在は 廃止 休止中)
『 国設渡合野営場 』 付知川 最上流に位置し アクセスするだけで秘境漂うキャンプ場
『 新穂高キャンプ場 』 穂高連峰の登山口に位置し、木々に囲まれ緑豊かなキャンプ場
この2つは 行きたかったなぁ。。
Posted by ごんた at 01:36│Comments(2)
│図書室
この記事へのコメント
ガイドブックを見て妄想するのは楽しいですね~ (^^)
キャンプ暦4年目突入の まだまだ素人キャンパーの僕にとっては
ガイドブックに掲載されている写真に映ってる ひと昔前のキャンプ風景と
現在との違いを見比べるのも楽しいです。
月刊ガルヴィ編集の 『 オートキャンプ場ガイド 』は
おっしゃる通りクーポン券目当てで一昨年、昨年と購入しましたが、
クーポン券を使えないキャンプ場へ行く回数の方が多くて
今年は買ってません (^^;
静岡の 「黒川キャンプ場」 載ってますか~?
キャンプ暦4年目突入の まだまだ素人キャンパーの僕にとっては
ガイドブックに掲載されている写真に映ってる ひと昔前のキャンプ風景と
現在との違いを見比べるのも楽しいです。
月刊ガルヴィ編集の 『 オートキャンプ場ガイド 』は
おっしゃる通りクーポン券目当てで一昨年、昨年と購入しましたが、
クーポン券を使えないキャンプ場へ行く回数の方が多くて
今年は買ってません (^^;
静岡の 「黒川キャンプ場」 載ってますか~?
Posted by ヒロシッチ at 2011年05月24日 16:33
ヒロシッチ さん こんばんは!
ハイ^^ 妄想 楽しいです (笑)
そうなんだよね~ クーポンって あまり使う機会が。。
ガイド本は どうだろう? 4~5年ごとに買えば充分かな・・
それか 古本屋。。(笑)
>静岡の 「黒川キャンプ場」 載ってますか~?
山と渓谷社の 『 東海キャンプ場 』 には載ってますよ~
料金=無料 って書いてあります (笑)
昭文社の 『 どこでもアウトドアキャンプ場ガイド 』 は中部北陸版ですので静岡県は記載なしです。。
関東周辺版を ぜひ購入してください! Amazonで見たら ¥ 1 でしたよ~(笑) マジ おすすめ♪
ハイ^^ 妄想 楽しいです (笑)
そうなんだよね~ クーポンって あまり使う機会が。。
ガイド本は どうだろう? 4~5年ごとに買えば充分かな・・
それか 古本屋。。(笑)
>静岡の 「黒川キャンプ場」 載ってますか~?
山と渓谷社の 『 東海キャンプ場 』 には載ってますよ~
料金=無料 って書いてあります (笑)
昭文社の 『 どこでもアウトドアキャンプ場ガイド 』 は中部北陸版ですので静岡県は記載なしです。。
関東周辺版を ぜひ購入してください! Amazonで見たら ¥ 1 でしたよ~(笑) マジ おすすめ♪
Posted by ごんた at 2011年05月24日 18:12
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